当社が独自開発したオムニチャネル型
コンタクトセンターシステム、
『Navi-Telephony Plus』は、
リモートワーク環境でも
コンタクトセンター内同様の機能性を
発揮します。
コミュニケーターを支援するための
アシスト機能として、モニタリング機能、
チャットフォロー、ウィスパリングを
標準で装備しています。
また音声認識機能を追加して、
テキスト化されたデータをもとに
AI(IBM Watson)アルゴリズムによって
適切なFAQをコミュニケーターに
提案することが出来ます。
これらNavi-Telephony Plusの機能により
通常のコンタクトセンター内と同一の環境で
リモートワークとして業務に
従事することができます。
又、このリモートワーク機能を導入することで、
1席(1ブース)からの単位で低価格な
コンタクトセンターの構築・運用も行えます。
更に業務場所(センター設置)を問わない運営も
可能なのでコミュニケーターを
日本全国から募集することも可能です。
それにより、業務特有の繁忙期・閑散期の対応も
スムーズに行えます。
これらの運用によりコンタクトセンター勤務の
コミュニケーターが結婚や育児での
家庭中心の生活でも自宅で業務を継続できるため、
ワークバランスとコミュニケーターの
士気の向上も図れます。